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所得税額の計算 

投稿日 2014年6月04日 5:05 PM | 投稿者 しん

会社員として給与所得のある人の場合、毎年納付する所得税については会社が計算をしてくれ、給与からの天引きというかたちで自動的に税金が納付されることになっています。そのため、所得税額がどのように計算されているのかをよく知らないという人も多いのではないでしょうか。
所得税は1月から12月までの収入に対して課税されることになりますが、収入のすべてがその対象となっているわけではありません。企業や個人事業主などの場合には事業を運営していく上での費用を必要経費として落すことができますが、一般の会社員の場合には給与所得控除というものがあり、これは企業などの必要経費に該当します。この金額は収入に応じて一定の額が控除されることになるため、領収書など提出する必要はありません。
また、給与所得控除とは別に、所得控除というものがあります。所得控除として収入から差し引くことができるものとして生命保険料や医療費などがあります。所得控除によって所得税の負担を大きく軽減されることができるので、忘れずに所得控除を申告できるかが所得税節税のポイントとなります。
給与所得から前述した給与所得控除と所得控除を差し引くことで、課税所得金額が導き出されることになります。それに税額を掛けた額が所得税の額となるのです。

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