確定申告

学ぼう確定申告!

所得を10種類に分類

投稿日 2014年6月04日 5:01 PM | 投稿者 しん

収入が給与のみの人の場合、ほとんどが年末調整で税額計算をしていますので、申告を個人でする必要はありません。しかし、個人で事業をしている人や、複数の勤務先、副業などで収入を得ている人の場合は、個人で税額を計算して申告・納税する必要があります。このとき、申告書には収入の内訳を記載しなければなりませんので、所得を10種類に分類する必要があります。その10種類とは、預貯金の利子、株式等の配当金、不動産を賃貸していることによる家賃・地代等、山林の譲渡による収入、個人事業の商売による収入、会社等から支払われる給料・賞与等、退職金・-時恩給等、不動産や株式、絵画、骨董品などを売却したときの収入、保険金等、年金やその他の収入に分けられています。これらについてそれぞれ、一時的な収入の場合にはその内訳を、事業の収入や不動産収入などの定期的な収入がある場合には決算書で収入と費用を記載したものを添えて、申告をすることになります。複数の収入源がある人ほど申告は面倒になりますが、自分の収入の内訳を改めて確認することができます。なお、青色申告の決算書を複数添付する場合でも、控除できる金額は一人当たり最高65万円までです。

コメントを受け付けておりません。